とらべるまんの北海道らぶ

とらべるまんの北海道への想い

「とらべるまんの北海道」を以前所有していた方で、今はお手元に無い方、失くしたり処分して、今頃悔やんでいる方は、どれぐらいおられるでしょうか?

私も1986年(昭和61年)6月~7月、北海道一人旅の際に携帯し、嫁入りの時にも持参したぐらい大切にしていたのですが、家事や子育てに追われ、もはや、旅行会社のツアー以外でゆっくり北海道に行く事もないだろうと、大切にしてくれそうな知人に差し上げたのでした。

知人に差し上げてから15年ほど経過し、ふと思い出し、知人に連絡を試みましたが、どうしても連絡が取れず、それ以降は、思い出してはヤフオクで検索、探偵ナイトスクープにも一度だけ応募、また思い出してはネットであちこち検索…を繰り返し、8年の時を経て、この度やっと入手する事ができました。

しかも、私が所有していたのと同じ続版で、うっすらと記憶していた知床の地図もしっかり掲載されており、胸が熱くなりました。

私と同じような思いの方の為に、内容を抜粋して、blogで紹介したいと思いました。

こちらをご覧になっている方は、おそらく、以前は所有していたのに、うっかり失くしてしまった、つい処分してしまった、知り合いにあげてしまった、実家を探せば有るかもしれないけれど行方不明…等々で、今は手元に無く、「置いておけば良かった!」「どんな内容だったっけ?」「どこがオススメだったっけ?」「もう一度見てみたい」「友達に聞いても皆同じ状況だし…」
そして、「いつか時間をかけてもう一度北海道を回る時、前に行かなかった場所で、必ず行くべき場所はどこ?とらべるまん!ヘルプミー!」
と思っておられる方も多いのではないでしょうか?

 

とらべるまんの北海道表紙

 

とらべるまんの北海道続版の概要

とらべるまんの北海道続版は、1985年7月6日に発行されました。
初版、改訂版、新訂版に次ぐ4冊目で、携帯に便利なサイズに版が縮小され、
手書き文字の美しさや記事の内容も、それまでの物以上にバージョンアップされた様です。
発行者…とらべるまん
発行所…とらべる軍団
頒価…600円
完全な自費出版の様で、“個人の全く趣味的な集まりであり活動です”と編集後記に記されています。
販売していた場所も、道内のYH協会とYH入会案内所、道内のYHや民宿、
仙台と名古屋と大阪と京都のYH協会とYH案内所などの限られた場所だった様です。

発売から三十数年が経過し、今では入手困難な幻のガイドブックですが、
過去に一度手にした方にとっては、忘れられない1冊でしょう。

本の内容を簡単に整理すると、
各頁は、13区分に分けられたブロック毎に、

●地域全体の説明(特徴や感想)
●推薦の場所
●どうせ行くならこんなところもこんなことも
●近隣のYHや宿
●観光スポット各地へのアクセスや地図
●観光スポット各地の詳細
●(地域に関しての)とらべるまんの話 → 気ままな旅の話や自由な意見、取り上げなかった場所や本文の補足

という構成になっています。

 

私達が愛して止まない「とらべるまんの北海道」

こちらをご覧になっている方は、私のコメントや旅行記などには、殆ど興味が無いものと思われます。
ただただ、
「とらべるまんの北海道」に書かれている内容こそが重要で、次に北海道をゆっくり回る時のヒントにされたい方も多数いらっしゃると思います。
私達が愛して止まない「とらべるまんの北海道」、お手元に無い方は、今、全てに目を通したいと強く望まれると思いますが、こちらでは、掲載されている観光スポットや景勝地の名称だけを拾い集め、紹介したいと思います。

なお、施設などで、今は存在しない可能性の有る物に関しては、なるべく調べてから削除したり訂正したいと思いますが、全てを正確にお伝えできない事もあるかと思いますので、古い情報が含まれている場合や誤字脱字に関してはお許しください。

「とらべるまんの北海道」が発行されたその当時と今とでは、鉄道路線やYHや宿の状況もかなり変わっていると思いますし、観光スポットの周辺が様変わりしている事もたくさん有ると考えられます。
それでも、観光スポットや景勝地、それ自体は大幅には変わっていないと思いますので、観光スポットや景勝地の名称を元に、あれこれイメージを膨らませて、憧れの北の大地北海道へ思いをはせていただければと思います。

「とらべるまんの北海道 続版」は、全160頁もの内容ですし、そのまま全頁を画像としてアップする事は、色々な理由で出来ないと思います。全ての頁の画像のアップを望まれる方、コピーさせて下さい等の方には対応できませんのでご了承下さい。