物を減らす!物を買わないで使い切るアイデア色々

家の中にあふれた物。以前は物をすぐに買っていましたが、最近は本当に必要な物だけを買おうと心に決めています。

もったいない精神で、物を使い回す。物を使い果たす。物を使い倒す。物を使い切る。

それらの色々なアイデアを考えたり工夫する事を日々楽しんでいます。

物は多ければ多いほど掃除や片づけに時間を取られます。何もかも捨ててしまえば楽になれるかもしれませんが、いかんせん、多趣味で色々な物を持っておきたいタイプの人間なので、それは困難で…

毎日の暮らしの中で、物が無さすぎて不便なのは嫌なので、ミニマリストには絶対になれず…

今、手元に有る物を徹底的に使い回して使い切って、新たに買うのは、それが有れば便利だとか、どうしても欲しい物だけを厳選し、なおかつ、不要な物はさっさと捨てて、捨てる物と捨てずに使い切る物を上手に見極めて、家の中の物を減らして行きたいと思っています。

(こちらの頁に関しては、カテゴリー毎に分類し、カテゴリー内の表示は、新しい投稿記事を上部に掲載する形で更新していきます)

(※カテゴリーとカテゴリー内記事に関しての目次の番号は各々上部が1になります。)

 

ザルを使い切る

 

取っ手付きザルのプラスチックを取り除く

持ち手の付いた6つのザルのうち、プラスチック部分が劣化したり少し溶けたりしていた3つのザルのプラスチック部分を取り除いてみました。

元々、プラスチック不使用の3つのザル

持ち手部分にプラスチックが使われている3つのザル

持ち手付け根の隙間にマイナスドライバーを入れて少し開いて

マイナスドライバーを使ってプラスチック部分を外しました

3つ全て取り外しました

外したプラスチック部分。良く見ると、劣化したり少し溶けたりしています。

プラスチックを取り外す前。汚れが取れにくいのか、ステンレス部分も少しザラザラしていました。

プラスチックを取り除いてこすり洗いしたらツルツルになりました。

私好みの、プラスチック不使用仕様になりました。

 

ザルに二重カンを取り付けてS字フックにかける

輪っかが付いていてS字フックにひっかけられる形状のザルは、使用後に洗って乾かす時に便利です。よく使うザルなら、カゴに伏せずに、流し台の上にそのまま吊るしておけます。

元から本体に輪っかが付いていたザル

元は輪っかが付いていなかったザルに、“二重カン”を取り付けました。取り付ける“二重カン”は、細めで、かつ、輪がある程度大きい物でなければ、パンチングのザルには通りません。

こちらのザルには、網目ではなく、枠組みの針金部分に“二重カン”を取り付けました。

 

いらない磁石の使い道

子供達が小学校の頃、算数セットか理科の教材だったのか不明ですが、捨てないまま残っていた磁石の数々。

 

折れ針入れ

独身の頃から中身が見えるガラス瓶を“折れ針入れ”にしていたのですが、数年前から、“折れ針入れ”と“針ケース”に磁石を一つ入れています

折れた針や曲がった待ち針などを“折れ針入れ”に入れておいて、ある程度たまったら厳重に梱包してゴミに出しています。

ネジ式の空き瓶は、磁石を一緒に入れておくと蓋の開け閉めの時に安心感が有ります。

知り合いのご年配の方にプラスチックのお菓子のラムネのケースに磁石を入れて『折れ針』と書いたテープを貼り付けて差し上げたら、とても喜んでおられました。

オススメです。

空き瓶利用の“折れ針入れ”

中の針全部を取り出してみても、磁石にひっついてまとまってバラけません。

 

針ケース

折れ針以外にも、普段あまり使わない針を入れておく缶にも磁石を一つ入れています。

その缶を裁縫箱に入れていますが、普段、よく使う針は、本数を5本と決め、5本だけ針山に刺しています。

空き缶利用の“針ケース”

ケースの中では、針が磁石にひっついてまとまっています。

缶を立てて見ても針がバラけません。

 

丸い空き缶の再利用

 

空き缶を利用したペン立て

ホールトマトやカットトマトをよく使うので、空き缶をペン立てなどに再利用しています。

この形の缶切りで切れば、プルトップ缶の缶の内側に残ったプルトップの部分がきれいに切り取れて、怪我をしません。

リビングの棚に常備しているLEDライトも、すぐ取り出せる様に空き缶に入れて立てています。

筆記用具や糊やハサミなど良く使う物も、すぐに取り出せる様に空き缶に入れています。

 

空き缶を使った針山(深型・小)

何年も愛用してきた空き缶を使った自作の針山には、待ち針数本と縫い針5本のみを刺して裁縫箱に入れています。

しかし、一緒に収納している裁ちバサミを取り出した時に、糸を通したまま刺していた縫い針がたまに抜ける事が有り、気になっていました。

小さな空き缶に縫い針を立ててみましたら、深さもちょうど良く、縫い針専用の深型の針山を作る事にしました。

今まで使っていた針山

布を丸くカットします。いらない綿シャツ生地を使いました。

丸く切った布のフチを並縫い。アクリルセーターの切れ端を丸くカットしたもの5枚、厚紙を丸くカットしたもの1枚

並縫いの糸を引っ張って縛る

表側

裁縫箱にもちょうど収まり、縫い針も抜けにくそうです。

 

 

空き缶を使った針山(浅型・大)

洋裁をしていた時に、腕時計に針山を載せた様な形状の手首にはめる形の針山を使っていました。

その後、そこまで頻繁にソーイングをしなくなってからは、自分でひらめいた形状の“空き缶を使った針山”を手作りし、何度か作り変えています。

なぜ空き缶かと言うと、縫い針が針山を貫通して中に入ってしまって針山の裏に針先が出ない様にする為です。腕にはめる針山を最初に作った時にも、裏側には厚紙を入れていました。

今使っている針山の空き缶は、プルトップ缶のツナ缶です。

針山の中身は毛糸で、裏側の底には、薄いプラスチックフィルムが敷いてあります。

そのフィルムは新品の化粧品のクリームの蓋を開封した時に、クリームの上に乗っていたもののはずです。

そのゴミが出た時に針山を作り変えたのだと思いますが、過去に作った針山では、厚紙を使っていました。

 

ロングファスナーを再利用した小銭入れ

使い古しの長めのファスナーで小銭入れを作りました。材料は、ファスナーと糸だけです。

 

いらない大きな布の使い道

素材や色の好み的に使いにくい布が家に何枚か有ります。

いらない大きな布は洗濯物干場の雨や風除け用に使っています

市販の大型透明ビニールの雨風除けを使っていたのですが、厚みも有って丈夫そうだったのに数ヶ月で破れてしまい、布で代用してみました。

布に紐を縫い付け、竿受けや雨トユやベランダの手すりにくくり付けています。

風だけではなく、雨が直接洗濯物に当たるのを防げます。布が雨で濡れても晴れればすぐに乾きます。

ベランダは南向きで東側は公園なので、日当たりも風通しも抜群なのですが、この布を張る前は公園に色々な洗濯物が飛んで行きました。

この布を張ってからは、年に数回の強風の日だけ敷地内の庭に落ちている程度です。

 

 

タイツを使い切る

10分丈レギンスとして

破れていないタイツを過去に何足も捨てました。何かに使えないかと考え、今回は、タイツをハサミで切っていろいろ試してみました。

つま先部分をハサミで切り落として10分丈レギンスにしてみました。

《使った感想》

タイツの生地にもよると思いますが、切った箇所は数回洗濯してもほどけなかったです。履き心地に関しては、普段着のズボンの下に履くには、まあまあ耐えられる範囲だと思いました。しかし、私は市販品の足首の無いレギンスを、未使用の予備も含めると10足以上は持っていますので、結果的には、物を減らす為、このレギンスはゴミに捨てる事にしました。

 

ハンガーストッパーとして

更にハサミで切り落として、太もも~足首の部分の筒状にして、その中に物干し場の物干し竿を通して、ハンガースットッパーにしました。

更に切り落とした部分

ハンガーストッパーとして利用

《使った感想》

竿の太さとハンガーの形状にもよると思いますが、我が家の場合、タイツの上から竿にハンガーを挟んで使用してみて、3週間経過後の感想は、ほとんどハンガーが動かずに固定されており、風で竿の片隅に寄ってしまったハンガーを毎回移動させる手間から開放され、とても助かっています。

 

オーバーパンツ用のスパッツとして

また家族が大量のタイツを処分したので、今度は、下着の上に履くオーバーパンツ用のスパッツを作ってみようと思い、自分が普段履いているスパッツと比較しながら丈を決めて、次々とタイツにハサミを入れました。

11足ものタイツ。ネットに入れずに洗濯機に放り込んで、かかと部分には毛玉がついたり…

普段、履いている既製品のスパッツ類。今回は、股下が一番長い、左端のスパッツに合わせて3分丈にタイツを切る事にしました。

一番左は、既製品のスパッツ。右の8足が、元タイツ。薄いタイツ3足はそのまま処分しました。

切ったタイツ。Gパンなどの透けないズボンを履く時には、下着の上に履くオーバーパンツとして使えそうです。

《使った感想》

10分丈レギンス同様、切った箇所は数回洗濯してもほどけなかったです。履き心地に関しては、洋服の裏地をリメイクした自作のフレアーパンツの方がダントツ良かったので、結果的には、物を減らす為、このスパッツはゴミに捨てる事にしました。

※今のところ、私にとっての“いらないタイツの使い道”は、②のハンガーストッパーが一番役に立ちました

 

使用済みジップロックの使い道

食品保存袋のジップロックは通常は使い捨てではありませんが、繰り返し何度も使っていると、袋の角に小さな穴が開いて水漏れしたり、袋全体がくたびれてきますので、

使い古したジップロックは、色々な書類を分類して保管するのに使っています

 

平ゴム(ゴムテープ)を使い切る

以前は、子供達の体操服のズボンやハーフパンツの平ゴムをたまに入れ替えていましたが、最近は、平ゴムの出番が滅多に有りません。

新型コロナウィルスでマスク不足になった時、細い平ゴムは、手作りマスクにも使いましたが、中途半端な太さのゴムは、使わないまま何年も経っています。

数年前から、我が家ではお菓子の袋や食品の袋を縛るのに、輪ゴムの代わりに平ゴムを使っています

平ゴムは、伸びてしまう事は有っても、輪ゴムの様にすぐに切れたりはしません

注意しなければいけないのは、冷凍庫での使用にはあまり向きません。

ソーセージの袋などを平ゴムで縛って冷凍庫に入れても、平ゴムの種類や冷凍庫の温度やゴムの水濡れ具合によっては、ゴムがカチカチに固まってしまい、伸縮しなくなりますので、冷凍庫以外で使う方が無難です。

 

お正月用の祝箸の使い道

年末に粗品でもらう事の多いお正月用の“祝箸”は、料理を作る時に“菜箸”として使っています

私の実家では、お正月に家族が使った祝箸を捨てずに取っておいて菜箸にしていました。

我が家は年末年始は自宅で過ごさないので祝箸を使う機会もなく、未使用の祝箸を菜箸に使って、ある程度使ったら次々と新しい祝箸を出しています。

祝箸の在庫が無くなったら100均で菜箸を買うつもりですが、なかなか在庫が無くなりません笑

 

タオルハンカチを使い切る

“タオルハンカチ”という物が普及してから久しいですが、我が家にもタオルハンカチが山ほど存在します。

今まで、使い古したタオルハンカチは、食卓の台拭きにしたり、それをまた雑巾にしたり、使い切って減らそう減らそうと頑張ってきましたが、きれいな物でも思い切って次々と捨てなければなかなか減りません。

最近、洗面台すぐ横のタオル掛けには、手拭き用のタオルをかけ、それとは別に、家族各々が洗顔をした時にはタオルハンカチで顔を拭く事にしてみました。

家族ごとに、スカート用ハンガーのクリップ部分に挟んだタオルハンカチ

洗面台は鏡に向かって一番左端なので、タオルハンカチが洗面台から少し遠いのが難点です

タオルハンカチは洗濯の時にもかさ張らないし、四隅の端をクリップ部分に挟んで吊り下げれば、取り付け取り外しも簡単ですし、普通の正方形よりは、ひし形の形状の方が顔も拭きやすいと思います。

まだ実験中ですが、山ほど有るタオルハンカチの有効利用として、しばらくこの方法を続け、タオルハンカチを使い倒したいと思っています。